茅野市議会 2017-09-08 09月08日-03号
木落し公園をつくるときも、大社の負担金があってつくられているんですよ。こういう整備をする中で、上社も、そういったらうちらも少し出さなければいけないなと、負担金を出してくれればわかるんですが、そういうことがない。この文言はやっぱり消していただきたい。気をつけてください。
木落し公園をつくるときも、大社の負担金があってつくられているんですよ。こういう整備をする中で、上社も、そういったらうちらも少し出さなければいけないなと、負担金を出してくれればわかるんですが、そういうことがない。この文言はやっぱり消していただきたい。気をつけてください。
御柱祭に向け、木落し公園、川越し公園の案内板、擬木柵等の撤去費用を補正予算計上させていただいたものであります。 続いて、5項2目の事業[4]住宅リフォーム促進事業費が250万円の増です。空き家対策補助金の補正増ですが、当初予算で6件を見込んでいたところ、7月末で補助金が終了し、なお問い合わせもあることから、10件分の空き家住宅改修に係る補助金を、ここで補正予算計上させていただいたものであります。
がございましたので、伊那から門外不出のタカトオコヒガンザクラをいただけるということで、杖突のあたりに桜の木を植樹するならば、例えば安国寺から峠までのアプローチ、あそこはいろいろちょっと地形的に大変なところもありますので、全部とは言いませんけれども、せっかくコヒガンザクラをいただいて植樹されるならば、例えば伊那からずっと諏訪に抜ける間に、トンネルを抜けたら桜並木があったというようなこととか、例えば木落し公園
また、直近では、宮川商業会が諏訪湖新作花火大会に訪れた観光客をターゲットに、御柱と宮川ふれあい街あるきイベントを開催し、約3,000名の観光客が訪れ、この木落し公園での御柱体験、あるいは物産展などを楽しまれておりました。次期御柱祭に向けてのPR、あるいは特産品の宣伝にも効果があったものと考えております。 今後も、軽トラ市や新そば祭りなどが商業会等を中心に実施される予定でございます。
減額となった主なものは、2款総務費が、定額給付金事業費の皆減、退職手当の減等により11億206万4,537円の減、次いで8款土木費が、茅野駅西口整備事業費の減、木落し公園整備事業の皆減等により5億6,431万4,039円の減、次いで12款公債費が定時償還の減、利子の減、繰上償還の皆減等により1億4,468万7,091円の減などでございます。 合計では、3億995万7,395円の減でございます。
緑と水、そして木落し公園や寒天蔵等を取り入れたまちづくりになるものと思います。 本町地区でも、まちづくりについて意見交換が始まりました。中心市街地活性化基本計画にあります「ふれあいと生活のまち」、これが大きなテーマとして考えられております。
七つのイベント事業は、木落し公園での御柱と宮川街あるき、夕涼み映画祭、どぶろくをイメージしたカクテルコンテスト、茅野駅、新そば祭り、商店スタンプラリー&「狙え!高額商品」大抽選会、みんなの軽トラ市、茅野市の農産物を使った茅野駅レストランと直売マルシェを予定してございます。 次に、8款土木費で9,500万円の増。内容は、2項2目の事業[1]道路維持修繕事業費で4,000万円の増。
それから、観光のところで一つ、要旨のところでお願いしておきましたけれども、冷山黒曜石原産地の1,800メートルから、高部の向こうの家下遺跡の769メートルまで、市全体が縄文の文化圏で担っていると書いてありますけれども、御柱で木落し公園も整備されて、八ヶ岳山麓から神となった樅の木が里に下って木落し、前宮、守矢史料館、また途中には寒天蔵もあります。
そうした中で、ハード面では茅野駅西口土地区画整理事業や木落し公園整備事業、総合体育館などの耐震化事業、4小中学校での太陽光発電システム整備などの推進、またソフト面では、茅野産業振興プラザの設置や地域公共交通総合計画策定による地域公共交通活性化、再生の推進などが着実に行われている点は評価できます。
ハード面では、前年度に引き続いて行いました、茅野駅西口土地区画整理事業、木落し公園整備事業のほか、小中学校太陽光発電システム整備事業の推進、小学校・総合体育館・文化センターの耐震化工事の実施、道路・河川の整備改修などを積極的に実施してまいりました。
今回は、木落し坂も木落し公園として広く整備され、地域の伝統文化として諏訪からの発信を試み全国に売り込みました。諏訪地方観光連盟御柱情報センターによりますと、3日間の里引きで43万1,000人、前回を1万8,000人も上回り、また山出しの3日間では50万9,000人、前回より4万9,000人上回って、合計で94万人と報告がありました。 そこで、次の点について質問をさせていただきます。
その内容につきましては、あなたのお住まいどこですかとか、木落し公園の整備効果についてどうですかとか、あと道路歩行者空間の整備効果についてどうですかというようなアンケートを昨年しました。その結果のアンケートであります。周辺の方に配ってやったアンケートであります。 ○議長(島立雄幸) 伊藤眞智子議員。 ◆14番(伊藤眞智子) わかりました。
今回の御柱では、新たに整備されました木落し公園で初めて木落しが行われることや、上川対岸に観客席が設けられることなど新しい取り組みがされ、観光面でも大きな期待がかけられております。 大勢の人が移動することとなりますので、市といたしましても、安全には万全を期して対処していきたいと思っております。
これは、茅野市の都市計画の決定に伴い、整備が終了した公園を都市公園として位置づけるため、現行の条例の別表に中沖地籍の中沖公園と、先日竣工式が終了した宮川地籍の木落し公園を新たに加えるため申請されるものであります。
中沖公園と木落し公園が入っているわけですけれども、中沖公園のほうですけれども、これを前から区分では街区になっていて、今度は都市街区公園で認めて、この表をちょっともらってきたんですけれども、入っていまして、一応植栽管理委託というのも大きく、21年度が42万1,056円と入っているんですけれども、あの中沖公園のところを、今何もないんですよね。
中沖公園、木落し公園の供用開始に伴う改正であります。 別表第1中「街区公園 大学河原公園、横内南公園」の間に、「中沖公園、茅野市中沖4番1号」を加え、「ばんばの池公園、北久保公園」の間に「木落し公園、茅野市宮川4628番地」を加え、上記のように改めるものであります。 附則として、この条例は、平成22年1月1日から施行する。 次のページをお願いします。資料1でございます。
ハード面では、前年度に引き続いて行いました、茅野駅西口土地区画整理事業、新消防庁舎の建設、木落し公園整備事業の推進のほか、茅野駅西口へのエレベーター設置、小学校の耐震補強工事、道路・河川の整備改修、緊急地震速報設備の整備など、多くの社会基盤整備を進めたところでございます。
木落し公園整備事業でございます。 金額につきましては、それぞれごらんをいただきたいと思います。 以上、地方債の補正につきましては、11件の借入限度額の変更でございます。全体としては8,300万円の補正増でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 次に、議案第33号をお願いいたします。
したがいまして、今回は都市計画決定された木落し公園も完成してまいります。
公園景観事業費の木落し公園整備事業費で、2,636万円の減であります。工事入札差金によることと、鑑定評価がえに伴い公園用地購入費が減となったことによるものであります。 都市開発費で、駅西口エレベーター設置工事のまちづくり交付金が増額になったこと、それに伴い起債の額が減になったことにより財源振替をお願いしてございます。 次に、8款消防費でございますが、957万円の減であります。